2009年12月アーカイブ

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やってきましたメリシャカLIVE2009

アキーラ・サンライズさんのかっこいいパーカッション。
向井さんのかっこいいライブ。
勤行もありつつのパネルディスカッション法話
楽しい一日でした。
この客席もパンパンになりました。
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母親の『昔みたいに馬鹿みたいな話をするのなら私服でしたら』という心配をよそに、やはり白衣・布袍・輪袈裟のお坊さんスタイルで舞台に立って参りました。
直前までお坊さんみたいに話すか、昔みたいなスタイルでいくか悩みつつ舞台へ。
わりとタイムキープや客席の雰囲気を感じる力は鈍ってはいなかった模様?

ただお坊さんの姿なのでアナーキーな突拍子もないことは言わないようにと注意注意。
しかし、面白いもんで客前にたち笑いを取ろうと思うと、頭の中に昔ながらの突拍子もないフレーズ失礼なツッコミが浮かんだりして、それをニヤニヤしながら噛み殺す。
時には口からぽろっとこぼれて、『俺はお坊さんなのに何を言ってるんだ』とか、『目上の人に俺はなんてコメントをしてるんだ』とか頭の中に浮かぶ。

ラジオの時もそうだったのだが、口で話ながらも頭の中には色んなコメントやタイムキープや立ち位置や流れ等等浮かぶものだ。パーソナリティーや司会はそれを取捨選択して行く作業でもあるのだろう。久しぶりであるが面白かった。メリシャカの佐藤さん浅野さんサンキュー。スタッフさんサンキュー。スタッフにフタイトコがおった。

反省点と改善点も本番中に浮かぶもので、それを頭の中の引き出しにつめこみながら進行。
すべった時も頭の中で『あーこれこれ、このパターンよくやっちゃうんだ』と懐かしくなったり。
今度やるときはもっと面白く、わかりやすくできそうであーる。そしてもっと調子に乗れそうであーる。

若い人に仏法をちゃんと伝えていきたい。

夜は向井さんやアキーラさんやらメリシャカさんらと飲み1時くらいに宿へもどる。
飲み会も楽しかった。色んな人とお話できた。

寝る前にメリシャカのTシャツでパチリ。
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もちろんこの姿で布団へ入る。

本日、早起きして本山のお朝事へ。

今年最後のお朝事の参拝。

『正信偈』『御文章』御法話。
お勤めの途中に『昨晩はわたし調子に乗りすぎましたかねぇ』と親鸞さまの御真影に語りかける。

本年度非常にお世話になった真宗教会の方ともご挨拶できた。

冬のご影堂はいい。
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冬の本山はいい。
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帰りに門前でパチリ。
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今年は緑の革ジャンがお気に入りである。
冬はタイトな革ジャンがいい。

朝から熊本へ。

帰ると母が『馬鹿みたいな話・・してきたの?』と心配顔。
馬鹿は四割で抑えたつもりだよ母。
大丈夫だよ黒タイツ着て椅子からハデに転げるとかやってないから母さん。
母の『私の息子って・・やっぱり馬鹿かしら?』という心配顔。
母よ、息子はお坊さんになりながらも頭の中で面白コメントとか考えてしまいます。
母よ、息子は車の中で面白フレーズをついつい口に出しながら試行錯誤したりしています。

今年は一月に熊本別院で成人式出講して法話をさせていただいた。
若い人に始まり、若い人で終わった一年であった。
今年は百座ほどお取り次ぎさせていただき、宗学院の研究発表もあり、本堂の落成法要もあり、本山の定例布教もあり、ブログも始め、ラジオにも出たり、本山安居では会読二回当りと忙しい一年であった。よくお坊さんの格好で小走りしたもんだ。
よく如来さまにおそだていただいた。

本日は地元青年僧侶の忘年会。
全部忘れるくらい飲んでみます。
明日は熊本若手僧侶の集会、懇親会。

予定では今晩に平成21年度のことを忘れて、明日の夜に平成22年の予定を忘れようと思います。

来年はローカルタレントでもなってみっか!

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クリスマスである。
朝から数件の門徒さんのお宅を車で移動してお参りに。
エンジンかける度に車が「今日はクリスマスです」と教えてくれるのだが・・。
何度もしつこい。
わかっとるわい!

仏教徒には無縁のクリスマス。
お寺っ子には無縁のクリスマス。
何か違和感クリスマス。

仏教徒エディションの車を発売してくれないだろうか。

「今日はお釈迦さまの誕生日です。」
「今日はお釈迦さまがお悟りをひらいた日ですよ。」

みたいな車。

明日はメリシャカLIVE2009であーる。
私はお坊さんみたいな顔で話すのか、ジョビジョバみたいな顔で話すのか。
当然モヒカンではないのだが、心はモヒカンなのか。
お坊さんだから心はスキンヘッドなのか。

本日京都入りである。

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昨日は佐賀へ。結婚披露宴に出席。
安居でお世話になっている方が結婚!
ということで安居に懸席される大先生方が多くお集まりに。
錚錚たる大先輩方の集合に、見ているだけで何故だか緊張。
お寺の結婚式は門徒総代さんや色んなお寺さまが来られるため盛大である。
従兄弟や伯父や伯母も参上。(従兄弟の嫁さんの妹が新婦)
賑やかであった。

お寺の結婚式は新郎が僧侶の衣で入場。(これがいい)
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新郎新婦入場時には雅楽演奏。(雅楽のできるお坊さま方)
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ちびっ子たち。(いずれは住職か坊守か)
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先輩の熟練した芸。(親戚筋)
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お念仏響く結婚式でした。
ありがたかった。本当にありがたかった。
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ちょっと泣いた。

二次会も大先輩方の集合。
眼鏡が飛び交う、「眼鏡の集い」開催。
眼鏡好きにはたまりません!
二次会三次会でも色々とありがたい話聞く。

私の眼鏡も「眼鏡の夕べ」に駆り出される。
OWLの眼鏡。飲み友達OWLヒデの選択眼鏡。
彼は選ぶのが上手い。よくラーメン屋で眼鏡を肴に飲んだものだ。

三次会の後、ラーメンを先輩方と食べ、コンビニよってホテルへ。
速攻で爆睡。
よく飲んだ。楽しかった。ありがたかった。

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報恩講の出講や、法務、たまりにたまった事務等で忙しく過ぎた。

さらにはご門徒さんの葬儀が続いた。
あまりにも急だったため驚く別れもあった。

数週間危篤状態が続いた福岡の伯父も往生の素懐をとげた。
数年前から癌を患い、75歳での往生。

幼くして父と母を亡くした伯父は、ずば抜けた頭脳の持ち主だったが、早々に学問を切り上げねばならず、若くしてお寺の住職となった。
実に55年もの住職の責務を果たした。

多くの書物を法務に追われながらも読み、三人の娘を育て、門徒さんの教化につとめた。

高校生だった私に「とにかく一流を知っておきなさい」と難しい小説を勧めてくれた。
クラシック音楽も伯父が勧めてくれたものだ。

伯父が書いた寺報は400号を超える。

17日に通夜へ。
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寺務所に積み上げられた寺報に目を通して通夜から帰ってきた。
ご門徒さん宛にわかりやすく丁寧に作製された寺報。

最後の寺報は、今は病院のベッドの上にいるが、口からお念仏出て下さるとお慈悲をよろこび、南無阿弥陀仏と口から出て下さる仏さまを仰ぐ内容。
文末には「今年も残り少なくなりました。どうぞ風邪など引かれぬよう御大切に・・」と記してあった。

本堂の黒板には伯父が遺した最後の掲示伝道が。
伯父は這いつくばってでも御法義をこの地に伝えた。
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いとし子よ
わが子よ
われをたのめよと
のらすみ声を
聞くぞ
うれしき

阿弥陀さまは我が子としておすくいくださる。
阿弥陀さまは親でござる。
口に南無阿弥陀仏と響き、われをたのめよと耳に聞こえ続けてくださった阿弥陀さまに抱かれて、伯父は往生の素懐をとげた。

両親を亡くした伯父にとって、どれほどこの阿弥陀さまは有り難い親さまであったことか。

伯父は常日頃「お父さんとお母さんに会いたい」と言っていたそうだ。
お浄土にて両親と会い、いよいよ還相摂化に忙しいことであろう。
お浄土にて3年前に往生した伯母とも会ったことだろう。

同じ教えに出遇えたことを慶び、熊本へ戻ってきた。
伯父上様、じゃあまたね!!

通夜に行く前に今年最後の出講。
人がたくさん集まる、子供の声が響く、婦人部も壮年部も元気のいいお寺さま。
そのお寺の餅つき大会での法話。

お念仏響くご縁。

ここのご住職さまも有り難い。

いずれ住職を継ぐ日が来るだろう。
目指すご住職方がたくさんおられる。

研鑽!研鑽!

明日は安居でお世話になっている方の結婚式
佐賀へ行きます。
楽しく飲んできます。

みな同じ教えに出遇った方々、同じ教えに出遇ったということは、お浄土でまた会う仲間。
ありがたいご縁である。

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何かと忙しく過ぎた11月でした。
あまり更新せずに申し訳ありません。

宗学院の研究発表のため10月11月とあまり布教の予定を入れなかったのですが、やはり色々と忙しく過ぎました。

一週間ほど京都につめて何とか12月1日の研究発表を終えました。
和上方や先輩方の前で発表させていただくのはやはり緊張しましたが、なんとか一段落。
『宗祖の一乗思想』という題での発表となりました。
源信和尚の『一乗要決』の『涅槃経』引文と宗祖引文の比較、『要決』の影響は?と検討。
なんのこっちゃと思われる方もおられるかもしれませんが、これが非常に楽しくて、あっと言う間に時間が過ぎていきました。
先行研究や資料も楽しく読みました。
資料等は全てPDF化してあります。
それをデスクトップ上で検討しつつ、資料作成!
ノートPCの画面に入りきらないので勢いで京都駅前ソフマップでモニター購入!
やはりデュアルディスプレイはいい!
宿の机に13.3インチのノート画面と22インチのディスプレイ!
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ちなみに自宅には26インチと19インチのディスプレイ!
押し入れの中には使用しなくなった18インチのディスプレイ!

母親に見つかったら「あんたいくつ薄型テレビ持ってるの!?」と怒られそうです。
「違うんだよ母ちゃん、これはモニターだよパソコン用だよ!」と説明しても通用しないでしょう。
母親も「じゃあ、あんた幾つパソコン持ってるのよ!」と怒りそうです。
大蔵経を検索しながら違う画面で資料を広げ比較検討もできますし、モニターが多いと研究には便利です。
最近はディスプレイが安くなってますよ!

しかしこれで研究生活も一段落。
また少しずつやっていきたいと思っております。
なか卯で食事し続けた日々も終了。なか卯生活も一段落。
体重が63キロに!なか卯脂肪ということでしょう。
早速3キロくらいさらさらっと落としちゃいます。

12月1日は先輩方後輩方と飲んで、それから2日に熊本へ。
3日には寺族婦人会へ出講。
もう第10回目のご縁。
さすがに一月ほど布教に出ていなかったので、慎重に話をしたつもりですが、少少勘が鈍っているなぁと思いました。
ラジオや舞台と同じで人前で話したり演じたりするのはコンスタントにやっていかないとと改めて感じました。
3日の夜には39度の発熱!カラダが痛い!
4日に病院へゴー!
インフルエンザじゃなかろうかと心配しましたが、病院で鼻に検査用の綿棒みたいなのをぐぃっとつっこまれて検査した結果、マイナス判定。
奥まで綿棒入れすぎと看護婦さんに言いたい。
布教の予定があったのでインフルエンザでなくてホッと安心。
まあ安心しながらも39度で笑えない状況。
お医者さんは体調不良の発熱と。
私は恐らく知恵熱かと判断。
10年ほど前の、ジョビジョバ大ピンチの舞台、それも演劇祭の時に、40度近い発熱。
本番直前まで楽屋で衣裳のまま毛布にくるまってブルブル震えて、開演ブザーと同時に毛布から出て舞台裏へ、それから一気に舞台へ。1時間半の舞台上。
全く記憶が無い。
それでも台詞はちゃんと出る。
それでも演技はちゃんとできる。
身体が覚えていたのでしょう。
飛び散る汗も熱演みたいに見えたことでしょう。
後でビデオ見たら熱あるほうが上手に感じました。
これ終わればどうにかなると思って舞台へ出たら、頭真っ白でやれるもんだ。
おまけに演劇祭で優勝だ。
そんなものだ。
どうにかなる!
最悪汗だらだらでやったると6日からの布教の準備。
前日の5日には法務を休ませてもらい寝て寝て寝て寝て薬飲んで熱さます。
頭の前と後にアイスノン、熱冷まし飲んで、汗かいて寝て寝て寝る。
6日より兵庫県姫路方面へ出講。行ったら行ったですっかり完治!

新幹線の中ではすっきり気分。
定例と安居でお遇いした先生のお寺さまで報恩講のお取り次ぎ。
ありがたいご縁でした。
副住職さんが初対面と思えないほど話し易いお方。
坊守さんもにこにこ笑顔でありがたいお方。
お斎もおいしい。
あぁ報恩講はありがたいです。
不思議なご縁で先生とお遇いしてご縁ができた。
これも如来さまのぬかりないお育てですねぇ。
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研究発表をして改めて思ったのですが、親鸞さまはやはりすごい。
この方おらねば今の私はなかった。
生まれ難いいのちを賜り、遇い難い教えにいま遇った。
ありがたいことである。

京都と熊本の新幹線移動中久しぶりに雑誌購入。
なんとなく週間SPA!購入。
「あの人気芸人の意外な転職先」という企画あり。
「おっ!ドロンズの大島さんだ!」
「おっ!村島さんだ!」
と懐かしいなぁと思いながら読んでいたら最後に自分の名前が出てきて吹いた。
雑な感じで載せてくれちゃって・・と思った。
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まあ不思議なもんだ。
いろいろあったのですが、ざざっと更新!

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